健康・生活

きっかけは『禁煙セラピー』!?私の禁煙体験談

喫煙禁止マーク

こんにちは。モアイパパです。

私が禁煙をスタートしたのは、2006年6月6日。

それ以来、タバコは1本も吸っていません。

きっかけは、ベストセラーとなった『禁煙セラピー』を本屋で偶然立ち読みしたことだったのですが、禁煙に成功するまでは、それなりに大変でした…。

この記事では、そんな私の体験談をお話ししたいと思います。

私の喫煙歴

私がタバコを吸いはじめたのは、二十歳の頃から。

それから、かれこれ10年くらい吸っていました。

銘柄はマルボロ。

当時は、まだ今ほどタバコ税が高くなくて。
ひと箱250円くらい(?)で買えた記憶があります。

(ちなみに、当時は、コンビニで店員さんに銘柄名を伝えれば買えました。いまは、銘柄名ではなく番号を伝えるのですよね)

本数は、1日にひと箱。20本ていど。

仕事中も、1時間に1回は喫煙コーナーに行っていましたね。

そういえば、居酒屋で酒を飲んでいるときは、すごい勢いでスパスパ吸ってたなぁ…。

禁煙を決意したきっかけは『禁煙セラピー』

タバコを吸ったあとに、きまって吐き気がするというか、胃のあたりがムカムカするのが、気にはなっていました。

>>参考記事 喫煙が胃の働きに与える影響

でも、体調が悪くなるから禁煙しよう、とまでは思わなかった。

禁煙を決断したきっかけは、ある日、突然やってきました。

仕事の昼休み中に、職場近くの本屋にフラリと入ったら。

口コミで話題になっていた『禁煙セラピー』が平積みになっていたので、なんとなく手に取ったのです。

で、パラパラと読んだら…

「よし、禁煙しよう!」

自然と決意していました。

『禁煙セラピー』に書かれていた禁煙方法とは?

ネタバレになってしまうのであまり詳しくは書けませんが、この本が提唱する禁煙方法をひとことで説明すると、

「意志のチカラでタバコをやめるのは難しい。ムリやりガマンするのではなく、「タバコを吸わないことのメリット」を強く意識しよう」

スモーカーはニコチン依存症なので、タバコを吸わないでいると、イライラしますよね?

タバコを吸うと胃がムカムカすることが分かっていても、脳がニコチンを求めるから、吸わずにはいられない…

カラダも心も、タバコに支配されているわけです。

「そんなタバコの支配から自由になれるのって、すばらしいと思わないかい?」

『禁煙セラピー』のメッセージに、私は強く共感しました。

「この本の内容を真(ま)に受けるような単純なヤツ、いるのかな?」

そんな声を、たまに耳にしますが。

はい、ここに、ひとりいますww

禁煙スタート直後の禁断症状がいちばん辛い!?

さて、禁煙を決意して、職場に戻りました。

その日の午後、最初の数本をガマンするのが、いちばんキツかった…!

「ニコチンをくれぇ〜!タバコ吸え!禁煙はやっぱムリ!1本だけ、吸っちゃえ!!」

ニコチンが切れると、脳が全力で「指示」を出してきます。

「ダメ!オレはタバコの支配から自由になるんだ!もう支配されないぞ〜!」

脳が発する誘惑に、必死に抵抗。

初めて体験する禁断症状との、すさまじい闘いでした…。

その夜、強烈な離脱症状が…!?

その日の夜。
9時くらいに、猛烈な眠気が襲ってきました。

イスに座っていても、カックン、カックン…
そのままバタンと床にたおれそうに…

あんなに強い眠気を体験したのは、先にもあとにも、あの夜だけですね…

たぶん、それまでは、夜はニコチンで脳が覚醒していたのでしょう。

そのニコチンが入ってこなくなったものだから、脳の働きが急減速したのだと思います。

離脱症状というやつですな…

あまりにも眠くて、本を読むのもままならなかったので、さっさと就寝したのをおぼえています。

恐怖の「飲み会」もなんとかクリア!

禁煙をはじめた週の週末に、飲み会の予定がありました。

禁煙中の人にとって、飲み会ほど恐ろしいイベントはありません。

アルコールが入る。つまり、脳がニコチンをいちばん激しく求めてくる…

でも、飲み会には行ってきましたよ。

どんな体験だったかというと…

これぞ、「ザ・禁断症状」という感じw

自分の脳との、それはそれは壮絶なバトルが繰り広げられた、とだけ申しておきましょう。

なんとか勝ちましたがw

禁煙開始から一ヶ月後、タバコを吸ってしまう夢を見る…

禁煙をはじめてから、一週間がたち、二週間がたち。

禁断症状が起こる頻度も、だんだんと減ってくるのが分かりました。

脳が、ニコチンがなくてもやっていけるようななったんですね。

そして、禁煙開始から一カ月くらいが経ったとき。

ついに見てしまいました!

タバコを吸ってしまう夢を…

居酒屋で、友だちと飲んでいる夢でした。

友だちがタバコを吸うのを見て、自分も吸いたくなって…

「1本くらいなら、いいよね」

タバコをもらって、ライターをシュポ!

フーッ…(煙を吐き出す)

「あ、吸っちゃった…!」(((( ;゚Д゚)))

ガバッと目が覚めました。

「夢でよかった…」

心臓がドキドキして、なんともいえない、イヤな気分だったのをおぼえています。

ちなみに、「うっかりタバコを吸ってしまう」夢、禁煙してから10年以上たった今でも、たまに見ることがあります。

脳が、ニコチンの味をまだ完全には忘れていないのでしょうね…

禁煙のメリットはたくさんある!

お金を貯金できる

当時、月に8,000円くらいをタバコ代に使っていました。

もし、今でも吸っているとしたら、月に12,000円以上がタバコ代で消えていることになります。

それだけのお金を、毎月、貯金に回せるようになりました。

体調がよくなる

慢性的に感じていた胃のもたれ、胃のムカムカがなくなりました。

朝の目覚めも、すっきり。

胃痛がなくなったので、食事も美味しく食べられるようになりました。

タバコをやめると、ご飯が美味しく食べられるようになるとよく言われますが、こういうことなのかな?

ニコチンに人生を支配されなくなる

タバコに自分の生活を振り回されることが、なくなりました。

  • 仕事で同僚と話しているときに、中断して喫煙コーナーへタバコを吸いに行く…
  • 家族と楽しく談笑しているとき、ひとり席を立ってベランダへタバコを吸いに行く…
  • 楽しい旅先で、タバコが吸える場所を探し求めて家族を引きずり回す…

そんなことをする必要が、なくなります。

『禁煙セラピー』に書かれていたことは、まちがってはいなかった。

タバコの支配から自由になること。

やっぱり、これが、禁煙するいちばん大きなメリットです。

最後に

この記事では、私が禁煙を思い立ち、成功(?)するまでの悲喜こもごもを書いてみました。

もし、あなたが禁煙にチャレンジしようとしているなら、ちょっとでも参考になったら、うれしいです。

ニコチン大魔王の支配から、なんとか脱け出せますよう!

応援しています!

ABOUT ME
モアイパパ
妻と子供ふたりの四人家族。 東京都武蔵野市在住。 ネット系IT企業勤務。 株式投資歴10年以上。投資の失敗経験もあり。 美味しいお酒と、音楽を聴くのが大好き。とくに、ジャズ、60年代~70年代の米国・英国のポップ音楽。