経済・投資

株やFXでウツにならないために…投資家が気をつけるべきことは?

こんにちは、モアイパパです。

株やFX、仮想通貨などの取引で損を出すと、神経を消耗しますよね…

私も、ウツとまではいかないまでも、もっている株の株価がズルズルと下落。気になって、夜も眠れなくなった経験があります。

Twitterや掲示板では、株に負けて鬱(ウツ)状態の一歩手前のデイトレーダーを何人も見てきました。

あなたが投資でノイローゼにならないために。

「これだけは、やらないほうがいいよ!」

私の経験則からお話しします。

「不眠症かな…?」は危険信号!

株であれFXであれ、大きく儲けようと思ったら、ついつい、ボラティリティの高い(=値動きの激しい)ポジションに賭けたくなりますよね。

中には、信用取引でレバレッジをかけて、株に投資するデイトレーダーもいるでしょう。

このような「投機」は、私たちのギャンブラー魂をくすぐるし、「スリルを楽しむ」範囲ならアリかもしれません。

でも、取っているポジションが気になって、夜もなかなか寝つけないような状態になってきたら…ちょっと要注意。

眠れない日が続くと、不眠症になり、うつ病を引き起こしやすくなってしまいます。

では、投資で不眠症になりそうになったら、どうすればよいのか?

損失の大きなポジションは思い切って損切りしよう

「株をもっている企業で不祥事が発覚し、株価が急落して半値になってしまった…」

「信用二階建ての投機ポジションを取ったら、相場が逆方向に動きはじめた…破産するかも…」

いま取っているポジションの損失が気になって、眠れない夜が、何日も続くようなら。

心身に異常をきたす前に、いまのポジションは思い切って損切りすることをオススメします。

(もちろん、あなたの人生を賭けた取引だとか、どうしても引くに引けない事情があるなどの場合は、この限りではありませんが)

株を塩漬けにする場合のメリット3つでは、損切りするよりも株を持ち続けたほうが精神的ダメージは少ないと書きましたが、いまは、そんな悠長(ゆうちょう)なことを言っている場合じゃありません。

そのポジション自体が、あなたの心身にダメージをあたえる、有毒物質みたいなもの。

今すぐ、すべて売却して、ポジションから解放されることを優先すべきです。

株の損を株で取り返そうとしてはいけない

もっていた株をすべて売却して、損失が確定した。

…と思ったら、なんと、売り払った企業の株価が反転して上がりはじめた…!!

たぶん、あなたの中に、ムラムラした感情がこみあげてくると思います。

  • 大切なお金を失った怒り…
  • 自分をあざけるように上がり始めた株価への怒り(というか八つ当たり…)
  • 相場を読めなかった自分に対する怒り…

そして、こう考えるでしょう。

「値上がりする株を探し出してやる。今度こそ、億り人の資産家になってやる…(怒)!」

しかし、グチャグチャの怒りにかられて新たに株を買うのは、絶対におススメしません。

イライラ、怒りといった感情にまかせた投資は、失敗する確率がとても高いからです。

運良く予想が当たれば救いもありますが、もし、またまた損を出してしまったら…?

不眠症が、さらに悪化するだけです…

損切りした後に投機がしたくなっても、グッとガマンしましょう。

株で出した損を、株で取り返そうとしない。

株価情報サイトを見るのをお休みしよう

株の取引に夢中なときは、ついつい、株価情報サイトやTwitterをのぞいてしまいますよね。

私の場合は、NY市場に上場されている株式を取引しているときは、朝にスマホのアラームで目を覚ますと、まっさきに米国のYahoo! Financeでダウ平均株価などをチェックするのが習慣になっていました。

いま思い返すと、朝の目覚めにダウを確認する習慣って、カラダにもココロにも悪いっしょ(笑)

このような習慣を毎日続けると、気づかないうちに、カラダはストレスをため込むのですよね…

投資に疲れて心身ともにボロボロの時期は、株価やら、仮想通貨の値動きやらの「投資情報」からは、少し距離を置くことをオススメします。

最後に

この記事では、投資のストレスから身を守る方法をあなたと一緒に見てきました。

まとめると。

  • 心身に深刻なダメージを与えるポジションはきっぱり損切りしよう
  • 株の損を株で取り返そうとしない
  • 心身がボロボロのときは投資情報からは距離を置こう

私の経験がどこまでお役に立てるか分かりませんが、あなたが、少しでも快適な投資家人生を送るうえでのご参考になれば幸いです。

ABOUT ME
モアイパパ
妻と子供ふたりの四人家族。 東京都武蔵野市在住。 ネット系IT企業勤務。 株式投資歴10年以上。投資の失敗経験もあり。 美味しいお酒と、音楽を聴くのが大好き。とくに、ジャズ、60年代~70年代の米国・英国のポップ音楽。