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やばい!TOEICまであと1週間…直前でも効果の出る対策は?

英語の勉強

こんにちは。モアイパパです。

「TOEICテストまで、あと一週間…!何をやるべき??」

悪あがきと言われようが、ラストスパートの対策もしっかりやって、ベストな状態で本番にのぞみたいですよね。

私のTOEICの最高得点は、815点(IPテスト受験)

800点を超えたからといって仕事で英語を使いこなせるわけではないのですが(これ本当です)、そこそこのスコアを目指す方に、ちょっとした勉強法のアドバイスくらいなら、できるかもしれません。

この記事では、TOEICテストの直前の時期に私が実践し、効果の出た対策法をお話します。

「えっ?そんなことするの??」

いわゆるTOEIC「対策本」に書かれているような内容を期待している人は、ちょっとビックリするかもですが。

でも、一夜漬けでスグに忘れてしまうような「裏ワザ」ではなく、ゆくゆくは本物の英語力アップにつながる勉強法と自負してます♪

TOEIC直前の過ごし方で大切な考え方

英語の辞書

TOEICで少しでも高スコアを取るには、このテストの特徴を理解しておく必要があります。

陸上競技に例えると。

TOEICは、短距離リレーではなく、長距離マラソンです。

リーディングにしてもリスニングにしても、とにかく大量の英語を「読む」「聴く」必要がある。

長い距離を、バテずに完走できる英語力スタミナが求められるのです。

英語力スタミナをつけるには?

あなたが、一週間後にマラソン大会に出場するとします。

どんなトレーニングをしますか?

短距離ダッシュをしたり、筋トレをする人は、あまりいないと思います。

英単語や文法の丸暗記は、どちらかといえば短距離走。

持久力はつきませんし、ヤマがハズレたら一巻の終わり…

英語力スタミナをつけるには、英語をひたすら「読む」「書く」「聴く」ことに、あなたの脳とカラダを慣れさせるトレーニングのほうが、だんぜん効果的です。

以上を踏まえて、TOEIC一週間前に効果的な学習法をお話しします。

リスニング対策 – TEDで英語スピーチを聴きまくる!

TED(Technology Entertainment Design)とは、各界の著名人が、自らの考え方、体験、知識をスピーチするイベントのこと。

過去にスピーチしたのは、ビル・ゲイツ、ミッシェル・オバマ、J.J.エイブラムス(映画監督)、ビル・クリントンなど。

↓こんなスピーチもあります。

TOEICの直前には、TEDでいろいろなスピーチをひたすら聴きまくることをオススメします。

理由は3つあります。

  1. スピーチ上手な人が多く、英語を聴き取りやすい
  2. スピーチ動画を字幕つきで観ることができる
  3. 人間社会や科学の発展についての考え方など、興味深い話題が多い

英語の「音」と仲良くなろう

私たち日本人が英語のリスニングを苦手とする大きな理由は、英語を聞くことに対する「拒絶反応」です。

英語が耳に入ってくるやいなや、

「あっ、英語だ!うわ〜、やっぱりダメだ、聴き取れないや…」

私たちの脳が、無意識のうちに拒絶しちゃう。

本来なら聴き取れたはずの英語も、聴き取れなくなってしまいます。

これは生理的な反応なので、意志でどうこうするのは、難しい。

脳の拒絶反応をなくすには、英語の音に脳を「慣れさせる」しかありません。

そこで、TEDが役立ちます。

良質な英語のスピーチを脳に大量に聴かせることで、あなたの脳を、英語の音になじませることができるわけです。

スピーチの内容がチンプンカンプンでも、問題なし!

とにかく、英語の「音」を、あなたの耳に流しこみ続けてください。

さて、では続けて、リーディング対策についてお話しましょう。

リーディング対策 – 英語サイトを見まくろう!

英語の文章
リーディング対策も、考え方は一緒です。

とにかく大量の英文を読んで、あなたの脳を英文に慣れさせましょう。

効果的なのが、英語のニュースサイトの記事をひたすらナナメ読みすること。

経済ニュースだと難しい単語ばかりでココロが折れてしまうので、Varietyなど軽めの芸能ゴシップ記事が読めるサイトがオススメです。

有名ハリウッドスターのゴシップ記事とかなら、こわばらずに、わりと気軽に読めますよね。

英語サイトを読むときのポイントは3つ。

  1. ひとつひとつの単語の意味を調べながら読むのではなく、とにかく、最後まで一気に通して読んでみる
  2. Google翻訳で日本語に訳したページを読んでみる
  3. とくに気になった単語や熟語があれば、辞書で意味を調べる

英語サイトを読み始めると、最初はすごくイライラすると思います。

あなたの脳の拒絶反応です。

でも、とにかく大量の英文を読むことで、あなたの脳が、英文と少しずつ仲良くなってくるはず。

最悪、英文を「眺める」だけでも、違うと思います。

とっておきの秘密の対策 – 英語でブログを書こう!?

TOEICにはライティングがないので、英語を「書く」トレーニングは、ほとんどの人がしていないと思います。

でも、ここだけの話ですが…

私の実体験からすると、「書く」ことには意外な効果があります!

英語を書くことで、読解力も、リスニング力も、グンと向上するのです。

英語を書くことで、脳が英語になじむスピードが速まる!?

私の体験をお話しします。

とくに意識してやったわけではなくて、まったくの偶然の産物なのですけど。

TOEIC試験日の二週間ほど前から、英語のブログ記事を、たまたま書き始めたんですね。

理由は、英語圏のアフィリエイト・プログラムで良さそうなのがあって。

お小遣い稼ぎにならないかな、と(笑)

まあ、しかし、やってみると大変。

そもそも英語でブログを書くことに慣れているわけないので、言い回しとか単語とか、いちいち辞書を引きながら、必死に書きました。

いま読み返すと、文法も単語もメチャクチャな記事ですが(笑)、なんとか書き上げまして。

で、TOEICテストの日がやってきて、受験したわけですが。

明らかに、英語を理解するチカラがパワーアップしとる!!

「あれ?この言い回し、ブログ書いてたときに調べたやつじゃん!?」

「英語でブログを書いていなかったら、こんなにスムーズには回答できなかっただろうな…」

そんな設問が、いくつもあったのです。

自分でも、理由はよく分からないのですが…

ただ、ひとつ思ったのは。

英語を読んだり聴いたりというのは、どちらかというと、「受け身」の行為ですよね。

いっぽう、英語を「書く」のは、能動的な行為です。

ボーっとしながら英語を書くことは、できません。

英語を必死に「書く」ことで、私の脳の「本気モード」にスイッチが入ったんじゃないか。

結果、カラダが英語になじむスピードが早まったのではないか…

そんなことを考えました。

とにかく、英語を「書く」のは、TOEIC点数アップの秘策としてオススメです。
経験者は語る!

ブログが難しければ、Facebookの投稿を英文で書いてみるとかでもよいと思います。

友だちに読まれるから、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど(笑)

まあ、とにかく、だまされたと思って、いちど、お試しあれ!

まとめ

この記事では、TOEIC試験直前の学習のコツをご紹介しました。

まとめると。

  • リスニング対策:TEDのスピーチを聴きまくろう
  • リーディング対策:英語サイトをナナメ読みしよう
  • 秘密のトレーニング:英語のブログを書こう!

この時期の過ごし方で大事なことは、とにかく、あなたのカラダと脳を英語になじませること。

最後の悪あがき。
やれることは全部やり切りたいですよね。

あなたの健闘をお祈りします!

ABOUT ME
モアイパパ
妻と子供ふたりの四人家族。 東京都武蔵野市在住。 ネット系IT企業勤務。 株式投資歴10年以上。投資の失敗経験もあり。 美味しいお酒と、音楽を聴くのが大好き。とくに、ジャズ、60年代~70年代の米国・英国のポップ音楽。